マスオ掲示板
無題 - asgnkl/
2006/09/03 (Sun) 19:44:07
まぁピックルよ。
本件について、確かに八百長あるいはジャッジ買収の証拠は無い。
従って、今回の八百長については断定的なことは何も言えない。
それは認めよう。
だが、「八百長の証拠が無い」イコール「亀田は潔白で、実力でベルトを取った」とは限らないぜ?
「本当はインチキしてるが、単に証拠が無いだけ」っていうパターンもありえるしな。
それに、亀田一家とその取り巻きには疑惑が多々存在する。
毒入りオレンジ、鬼塚の件などでインチキのイメージが色濃く漂う協栄ジム。
日本人と一切試合を組まず、東南アジアや中南米の無名選手ばかりと組まれるマッチメイク。
オウムなどのインチキ報道で、すっかり堕落した日本メディアの象徴となったTBS。
そして、亀田が幼い頃、一緒に写真に写っていた山口組系の暴力団幹部。
どうだろう?
これだけ疑惑の材料が出ていれば、疑われても仕方ないのではないかな?
無題 - asgnkl/
2006/08/28 (Mon) 23:50:07
八百長疑惑については試合直後から
すでに多くの実証的根拠が示されている。
審判の判定など解釈の相違かも知れんが、これを禁止することは
言論の自由の封殺に他ならない。
公の場でなされた試合なのだから、それについてコメントすることは
金払った観客やCM見せられて企業収益に貢献した視聴者の権利でもある。
「文句あるなら見るな」というなら
公共の電波を使って公開試合などするな。
そういうことだよ。
無題 - asgnkl/
2006/08/28 (Mon) 22:37:49
減量がきついとかそれに失敗してたからとかkCmyb+7vは言い訳がましいことばかりだね。
お互いが100%の状態での試合なんて100回に1回出来ればいいとこ。
勝手にランダエダのナチュラルウェイトとか勝手に決めてるし
後30秒あれば亀田がKO?延長は全く意味のない想定なんじゃなかったっけ?
30秒も無制限も一緒よ?まさに希望的観測。kCmyb+7vの2枚舌には呆れるね。
それにランダエダはアウェーだったから本来の力の半分も出せなかったのですよ(ぷ
Re: 無題 - asgnkl/
2006/08/28 (Mon) 22:57:46
亀田の功績はボクシングに注目を集めたこと。
その罪は、ボクシングの品格や品位を底まで落とし、
ボクシングのチャンピオンベルトは、金で買える事を知らしめた
事だろうな。
無題 - asgnkl/
2006/08/27 (Sun) 14:22:39
>>
無題 - asgnkl/
2006/08/26 (Sat) 20:20:49
試合直後の号泣、あれは勝利したことによる感涙ではない。
それは「死の恐怖」から解放されたという安堵と歓喜の絶叫である。
有効打と言えるほどの打撃も入れられず、打っても打っても顎を引き微動だにせず立ちはだかる「共演者」
いままでの「役者」とは明らかに違う。打ち返す「共演者」 ヒット!!!重いっ・・・!!?
あたったのか!俺は当てられたのか!?ダウンじゃない!今のはダウンではない!スリップだ!!
パンチが当らない、打ってもパンチが入らない。強固なガード 敵の拳と拳のあいだから覗く冷たい光が問い掛ける・・・・
・・・どうした、ぼうや・・打ってこい 有効打を入れてみろ・・・オラ! かかってこいよ・・・もう力尽きたのか・・・・
俺はなにをやっているんだ!?ここは何処なんだ!?そうだ!俺はボクシングをしているんだ!ボクシングってなんだ???
立っている脚の感覚が無い腰から下の動きが重い、頭が鈍く痺れ吐き気がする。眉が鋭く痛い、俺は生きているのか?
・・・どうした ぼうず かかってこいや ヘタレが・・・死にたいんか コラっ!!・・・
いやだ!死にたくない!俺は死にたくない!俺は死にたくないんだぁ!
たすけて、たすけてよぅ!!おとうさん!!!たすけてよぅ!!!こわいよぅ!!!・・・
無題 - asgnkl/
2006/08/25 (Fri) 16:05:10
ただのヤクザじゃないか。しかもチンピラ。
「あまりにも順調に勝ちすぎているボクサーは、実は弱い」 モハメド・アリ
vランダエタ
「彼はこれ以上、私とやりたくないだろう」
ガッツ石松
「まいったね。なんでこの人が勝ちなの」
やくみつる
「非常に不愉快なものを見た」
明石家さんま
「もっとちゃんと勝て」
日本ボクシング協会長 原田政彦
「きょうは何も言うことはないよ。」
WBCバンタム級元王者 薬師寺保栄
「今後悪い意味でボクシング界に影響する。」
元ミニマム・ジュニアフライの2階級制覇達成者 井岡弘樹
「亀田が苦戦していたように見えたが……」
毎日新聞「亀田興毅:中継のTBS、視聴者からの電話殺到」
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060803k0000m040126000c.html
Yahoo!投票の「亀田興毅が判定で世界タイトルを獲得。あなたの判定は?」↓
http://quizzes.yahoo.co.jp/quizresults.php?poll_id=3218&wv=1
本物のチャンピオンが世界統一戦やろって言っていますよ。
ドーするの....一生懸命やれば八百長チャンピオンでも言い訳?
確かに周りの大人の思惑に踊らされてるサルだろうけどこの
状況を作ったのは亀田親子でしょう?違う??
どうしても世界チャンピオンになりたくて使えるコネ(ヤクザ含む)知
り合い、ルール(日本人1位を無視)の盲点をついて取ったタイトル。
もう返還すれば良いんでしょ!ってレベルじゃないよ。
利用してきた大人たちが今度は突き落とす事で甘い汁吸おう
としている。でも全ての根源は出来るだけ楽に世界へ登り詰
めたい!と行動し利用した亀田親子の自己責任。擁護の余地
無いよ。
無題 - asgnkl/
2006/08/25 (Fri) 15:54:02
試合内容がまったく文句のつけ様もないほど亀田の勝ちであるとわかるような内容であったなら
これだけの批判は出てきてないし、普段のあまりよろしくない言動も大目に見られただろうね。
いったん叩かれるようになったらあらゆる部分が叩きの対象になるものだ。
妙に亀田擁護の書き込みが増えたのはTBSがここと契約したから。 >ネット風評被害把握へ 監視体制に70企業が契約
>http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200605090018a.nwc
>掲示板の中傷が過熱した場合には、書き込みで誘導し、悪意を緩和させる
>措置も取る。きめ細かなサービスが受け、契約企業は七十社を超えた。
>
>>掲示板の中傷が過熱した場合には、書き込みで誘導し、悪意を緩和させる
>
>ttp://www.pit-crew.co.jp/
各板亀田関連スレで工作員が擁護に必死です
無題 - asgnkl/
2006/08/25 (Fri) 13:40:26
「浪速乃不登校」亀田和毅(ともき)
「浪速乃不登校」亀田和毅
亀田史郎に10万円の罰金
協栄ジムに1年以下の懲役又は50万円以下の罰金
浪速の八百長3兄弟の末弟 亀田和毅
史郎は不登校放置と&未成年就労黙認
亀田和毅は東京移住後も籍は天下茶屋中学校のまま
出席日数不足のため地元葛飾区内の中学へ編入できず
父親・史郎は息子の不登校を放置してます(Wikipedia)
週刊ポスト06年09月02日号
「亀田三兄弟の裏切りと呆れたKO劇」を恩師が暴露!
近所の住民が亀田和毅の不登校を証言
「転校するものとばかり思ってたけど、出席日数が足らんで、転入の手続きが取られへんて聞いたで。小学校は来ていたけど、中学になるとボクシングの練習が忙しいとほとんど来なくなった。来るのは運動会、遠足など行事がある時ぐらい。ただこの間の沖縄の卒業旅行にはわざわざ東京から参加してたで」
週刊文春06年08月31日号
亀田3兄弟「墜ちた伝説」
三男を中学に行かせない亀田父闘育論
今年2月、亀田家は東京・葛飾区にある練習場兼自宅の一軒家に引っ越し、生活の拠点を大阪から東京に移した。ところが、中三の和毅は大阪市立天下茶屋中学に籍を残したままで、名目上は、同中近くのマンションから通学していることになっている。
「日常の行動は家族と一緒だからもちろん和毅も東京にいる。中学より遠征や合宿など亀田家のメニューが最優先。父の史郎さんは『遠征は和毅にとって修学旅行みたいなもんや』と言っている。義務教育だから、こちらは遠慮して和毅が写真に写らないように工夫してました。でも、史郎さんは、全く気にせず、三兄弟で同時にランニングさせたりするんです」(スポーツ紙記者)
和毅は今年一月にサイパンで、五月に茨城県つくば市で合宿に入ったことが報じられている。いずれも平日である。
亀田三兄弟が通っていた空手道場、本部派糸東流国場会の国場幸介氏は、「特に和毅は、中学校に行ってないみたいですね。この辺でもあっこまで学校行けへん子は、ほとんどおらへん。普通やったら出席日数足りなくて卒業できへん。父親が学校に行かせへんのは、問題やと思う。
亀田家の知人も言う。「おばあちゃん(史郎氏の実母)も『学校くらい行かせたらええのに』って言うてたなぁ」
こんな声も聞こえてくる。「短ランにダボダボのズボンでシャツ出しとる。ガラ悪いでー。目合ったら殴られるでー」(中学の同級生)
和毅は二人の兄と違い二〇〇八年の北京五輪に照準を合わせている。
「日本国内の予選を勝ち抜くには組織に属した方が有利なため、史郎さんは和毅をボクシングの強い高校に行かせたいようです。『寮生活になっても仕方がない』とも言ってました」(別の担当記者)
たとえボクシングが強くとも、中学の授業に出ず、試験も受けていない生徒を入学させる高校があるだろうか。あるとすれば、天下の笑いものである。
不登校放置は重大な法律違反です。
日本国憲法 第26条 教育に関する権利と義務
(1)すべての国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。
(2)すべての国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。
学校教育法 第22条
保護者(子女に対して親権を行う者、親権を行う者のないときは、未成年後見人をいう。以下同じ)は、子女の満6才に達した日の翌日以降における最初の学年の初めから、満12才に達した日の属する学年の終わりまで、これを小学校又は盲学校、聾学校若しくは養護学校の小学部に就学させる義務を負う。ただし、子女が、満12歳に達した日の属する学年の終わりまでに小学校又は盲学校、聾学校若しくは養護学校の小学部の課程を修了しないときは、満15歳に達した日の属する学年の終わり(それまでの間において当該教育を修了したときは、その修了した日の属する学年の終わり)までとする。
学校教育法 第39条
保護者は、子女が小学校又は盲学校、聾学校若しくは養護学校の小学部の課程を修了した日の翌日以後における最初の学年の初めから、満15才に達した日の属する学年の終わりまで、これを、中学校、中等教育学校の前期課程又は盲学校、聾学校若しくは養護学校の中学部に就学させる義務を負う。
学校教育法 第91条
第22条第1項又は第39条第1項の規定による義務履行の督促を受け、なお履行しない者は、これを10万円以下の罰金に処する。
無題 - asgnkl/
2006/08/25 (Fri) 02:07:49
1戦目 デンナロン・シスソバ(タイ) 戦績 0勝2敗 ○ 1回44秒KO
2戦目 プラカルン・ツインズジム(タイ) 戦績 0勝3敗 ○ 1回1分12秒KO
※日本ボクシングコミッション2005年度招聘禁止選手(八百長疑惑)
3戦目 サミン・ツインズジム(タイ) 戦績 0勝4敗 ○ 1回1分48秒KO
4戦目 ダオチャイ・KTジム(タイ) 戦績 0勝5敗 ○ 10回判定
※日本ボクシングコミッション2006年度招聘禁止選手(八百長疑惑)
5戦目 ノパデッチレック・チュワタナ(タイ) 戦績 0勝0敗 ○ 2回59秒KO
6戦目 ヨードゲン・シンワンチャー(タイ) 戦績 0勝4敗 ○ 1回2分10秒KO
7戦目 サマン・ソー・チャトロン(タイ) 戦績 46勝7敗1分 ○ 1回2分59秒KO
※チャトロンは35歳、3年前に1度引退。復帰後3連敗
8戦目 ワンミーチョック・シンワンチャー(タイ) 戦績 12勝2敗 ○ 3回50秒TKO
※亀田は防衛戦を一度もせずに王座返上。一部のライターや元プロからワンミーチョックの手数が明らかに少なかったと指摘される。
9戦目 ノエル・アランブラッド(ベネズエラ)戦績 21勝4敗1分1無効試合 ○ 7回TKO
※アランブラッドは元WBAミニマム級チャンピオンで亀田(フライ級)とは2階級差
10戦目 カルロス・ボウチャン(メキシコ)戦績 16勝12KO5敗 ○ 6回2分20秒KO
※ローブロー疑惑。試合終了後亀田親父がとんでもない剣幕で相手陣営に怒鳴り込む(ブック破りで切れた?)
11戦目 カルロス・ファハルド(ニカラグア)戦績 15勝10KO6敗1引 ○2回1分28秒TKO
※ファハルドの最終戦は2005年6月17日(1年近くのブランク有り)で、もともとミニマム~Lフライ級の選手
昨日亀田が1階級下げて(ライトフライ)タイトルマッチを争ったランダエダは元々最軽量のミニマムの選手で
亀田とは実質2階級差。本来は12月で引退予定だった選手。
Re: 無題 - asgnkl/
2006/08/25 (Fri) 13:31:01
思わず笑いがこみあげてきた。
試合後、KO勝ちした亀田大毅の“歌謡ショー”を見ていると、
これまでのボクシングとは明らかに違う興行だと痛感した。
まさに「異次元の世界」なのだ。
プロだからある程度のショー的パフォーマンスがあってもいいと思う。
この日のKOタイムは1回1分45秒。
要した時間はあまりにも短かったが、ファンは不満どころか、
大毅の歌を今や遅しと待っている。
そして、詰めかけた若い女性を中心とした観客は、試合より盛り上がっていた。
しかも2曲も歌うサービスぶり。
まるで「コンサート会場」だった。
しかし、その派手なシナリオ通りの演出の陰で問題点も浮上している。
ボクシングを純粋なスポーツとして見てきたファンの冷ややかな反応だ。
亀田3兄弟がリング内外で見せる強烈な個性に、
意外にもこのスポーツを支えてきたファンのボクシング離れが目立っている。
亀田3兄弟の出現でブームが起きているようにも映るが、実情は違う。
某専門誌は減ページを余儀なくされ、世界戦の生中継も驚くほど少なくなってきた。
ボクシング界の課題は山積している。
Re: 無題 - asgnkl/
2006/08/25 (Fri) 13:33:25
亀田大毅vs噛ませ犬ウィド・パエス(YouTube)
当たらないように大毅の頭上へ繰り出すパエスのジャブ
ジャブを打ちながらまうしろに後退、自分からロープを背負うバエス
大毅の必殺技「手打ち空気パンチ」あんなもん効くか!
ダウンしてもパンツのズレの方が気になるバエス
チンを打たれてないのに手足がもつれるバエス(過剰演技)
二度目のダウンは大毅の新必殺技「突き飛ばし」
もう起き上がらないのを知ってて、カウント中にカメラにポーズ
バエスKOでも笑顔を絶やさないバエスのセコンド
根性無しウィド・パエス
前日の計量では大毅選手がスーパーフライ級リミット52.1キロをわずかにクリアする52キロであるのに対し、パエス選手はなんと51キロであった。これでは50.8キロがリミットのフライ級の方が近い。25戦もしているベテランのパエス選手が、わざわざリミットより1.1キロも落としてくる筈がない、つまり普段の体重がその位しかないという事であろう。
試合当日、両者の体重差は更に開いている筈である。これでは仮に技術で劣っていても体格差で押し切る事が可能だ。ましてパエス選手は2度も自分から棄権をした事がある選手。棄権の理由は「疲れたから」だという、4回戦でもめったにいないレベルの根性無しである。(ライブドア・ニュース)
Re: 無題 - asgnkl/
2006/08/25 (Fri) 13:35:43
週刊ポスト9/1号
「なぜか母国インドネシア人は誰も知らないチャンプの真相」
亀田大毅対戦者の『笑える戦歴』
ボクシング界に精通する作家の織田淳太郎氏はこういう。
「十中八九、3勝して1勝1敗1分けというデータの方が正しいでしょう。25戦18勝という数字は、正式な試合以外のドサ回りの試合を含めたものといいたいのかもしれませんね。インドネシアのボクシング界では、王者という肩書きにしろ、戦績詐称にしろ、日常茶飯事ですから」
(パエスの戦績を発表した)インドネシア・ボクシング・アソシエーションのフタバラ事務局長は
「現在のチャンピオンはパエスではなくアニス・セウフィンだ」と語った。
セウフィンは共栄側が提出した戦績資料で昨年1月バエスに勝ったとされているボクサーだ。しかも、フタバラ氏は共栄側が提示した資料にある同団体の代表者について「彼は半年前に辞めている」と言うのである。資料には今年7月の日付があることを伝えても、「彼は辞めている」と繰り返した。
ただし、フタバラ氏は「インドネシアには主なボクシング団体が3つあり、チャンピオンも2種類ある」という説明を付け加えた。
そこで、インドネシア国内にあるもうひとつの全国規模の団体『インドネシア・ボクシング・コミッション』に問い合わせてみると、何とこちらは『フライ級の王者はウィド・パエス』と答えたのである。
しかし、いつ、どのような経緯で王者になったのか質すと『よくわからない』という。
ならば、と同国出身のボクサーとしては、ほとんど唯一の世界的スターである現WBA世界フェザー級チャンピオンのクリス・ジョンを直撃した。
「何ていうヤツだって?パエス?うーん、悪いがちょっと知らないな。インドネシアにもジムはあるが、プロとして試合を組んだり、カネを稼ぐのは大変なんだ。だから私はジャカルタに住みながらオーストラリアの事務に所属している」
パエスとともに来日したマッチメーカーのウォーリー・ラシド氏にパエス氏の話を詳しい戦績や実力の程を教えてくれというと、奇妙な答えが返ってきた。「あー。すまない。日本側のマッチメーカーとの信頼関係があって、そういったことは答えられない。」
あるボクシング事務関係者はこう解説する。
「インドネシアのプロボクシングは、アジアでは日本、フィリピン、タイなどより下のレベル。特に軽量級は人気が無く、プロ選手になっても国内ではほとんどメシが食えないので、記念日のイベントに呼ばれてショーに出演するのが仕事という認識の選手も多い。ですから、交通費プラス30万円ももらえれば、負けたってKOされたっていいというボクサーはいくらでもいます。日本で試合をする時は、間違って勝ちそうな場合にインドネシアのセコンドから“そこまで打つな”なんて指示が出ることもある」
共栄ジムが連れてきた亀田大毅の対戦相手の本当の姿は、対戦経験わずか3試合、ブランク1年以上、唯一勝った相手は亀田大毅にも負けるようなロートルという無名の弱小噛ませ犬です。まさに亀田興毅並みのインチキ八百長試合です。(それともBoxRecのデータが間違ってるの?(^o^))
Re: 無題 - asgnkl/
2006/08/25 (Fri) 13:38:01
Q.素朴な疑問? なぜ、世界タイトル戦を平日にやってるの?
A.8月2日(水)は亀田三兄弟のスポンサーである英五郎(はなぶさ ごろう)・山口組系英組組長の71歳の誕生日だからです。英五郎氏は亀田三兄弟を幼い頃からかわいがっていました。彦麻呂風に言えば「極道の英才教育や~」
なお、ご本人はホームページで『たまたま明日はオレンチの誕生日!「亀田の試合日と関係あるのか!」「観戦に行かれますか」などと下らねえ週刊誌が天下の「全国青少年健全育成会」様に取材申込みがあったとか!「バカ言ってんじゃねえぞ!」聞きたけりゃ本人(オレンチ)のところに直接聞き来い!と言っておいた(笑)。言っておくがオレンチは破廉恥野郎はドイツもコイツも大嫌いなんだよ~ 』とおっしゃってます。