草風日誌の独り言

投稿フォーム

記事表示

あなたも私も一人ではありません。 - 篠木途子 URL

2014/09/12 (Fri) 15:56:00

あまり公の場でこうしてかいたらおこる人もいるかもしれません。
今までの私は、お金がなくて本当に困っていました。
でも、ある人が私のことを助けてくれました。
振込みをお願いするだけで、即日大金を手に入れることができてしまいました。
こんな体験、いままでしたことがありません。
もしよければ、あなたもやってみてください。
絶対に連絡したほうがいいと思います。
http://hum.thick.jp/

記事表示

知人から紹介されてやってみました。 - marina URL

2014/09/07 (Sun) 03:16:40

突然ごめんなさい。
実は私、過去男に騙されて借金を作ってしまったんです。
あるとき、すごく有名な人と連絡をとることができました。
連絡するだけでよかったんです。
毎日遊んで暮らしていくことができます。
みれば簡単に裕福になれることがわかります。
よければ、みにいってみてください。
本当に感謝しています。

記事表示

おかげで全額返済出来ました! - 淵田 URL

2014/09/06 (Sat) 00:20:13

嘘と思われるかもしれないですけど、どうしてもいいたくなりました。
母子家庭で2歳の娘がいて、何も買ってあげられなかったんです。
こんなものがこの世にあるなんて衝撃的でした。
困っていることを伝えたら、すぐに助けてくれたんです。
生きがいをみつけることができました。
こうしている間にも、お金を手に入れている人がいます。
絶対に連絡したほうがいいですよ。
http://hum.thick.jp/

記事表示

有難うございました! - inadomi URL

2014/08/31 (Sun) 17:53:53

我慢できなくて、伝えることにしました。
給料が少なく、生活が豊かになりませんでした。
でも、ある人が私のことを助けてくれました。
お金がほしいと伝えたら、すぐに振り込んでくれたんです。
誰も後悔しないと思いますよ!
大切な人生ですから、後悔したくないですよね。
はやく連絡したほうがいいです。
本当に有難う御座いました。
http://brh.lovepop.jp/

記事表示

祈り - 高原です。

2010/12/02 (Thu) 23:13:30
架空の世界の架空の宗教の経典より・・・

「お前達は、毎日の糧なくしては生きてはいけない。
お前達の真実は口から出れば偽りに変わり、お前達のよき心は手に伝われば悪事をなす。
お前達にとって良いことは、神にとって良いこととは限らない。
祈ること以外、お前達に何ができるというのか。
祈りは小さな点であり、祈りはすべてである。
祈ることほど偉大なことはなく、祈ることほど謙虚なことはない。」

出典は・・・。

真実を違わなく真実として伝わり、自分の真の想いが違わなく伝わればいいのですが・・・。
それはとても難しいことだろう。
ただ、自分の言の葉と心が違わなく伝わって欲しいとの思いは、ただの祈りなのでしょうか?

記事表示

沈黙は金 - 冬姫

2010/11/30 (Tue) 01:28:19
「菜根譚」より

卑き(ひくき)に居りて後、高きに登るの危きたるを知る。
晦き(くらき)に処りて後、明るきに向かうの太だ(はなはだ)露わわるを知る。
静を守りて後、動を好むの労に過ぐるを知る。
黙を養いて後、言多きの躁たるを知る。

記事表示

無題 - 冬姫

2010/09/04 (Sat) 02:00:49
ダライ・ラマ14世 「抱くことば」より

心の本質は、池の水のようなものです。
嵐で水がかき乱されれば、
池の底の泥が浮き上がって水をにごらせます。
しかし水の本質は汚いものではありません。

記事表示

はじめましてです。 - うさぎ☆

2009/09/22 (Tue) 18:51:21

HP拝見させていただきました。
また、遊びに来ますね。


記事表示

見失っているもの - 冬姫

2009/07/01 (Wed) 00:46:49
なるしまゆり「鉄壱智」より

圧倒されている
彼らに在る 強かに生きるための力
燃えるような何かが
「お前は閉じて縮んでいる」と僕を打ってくる

…僕に足りないものは
多分覚悟じゃない
義理でもなく 理想でもなく もっと根本的な力
生命への執着や 誰かへの想いや
そして 他の誰のものでもない力
ハラの底からこみあげるような 
自分の欲望だ

記事表示

人を思うという事 - 冬姫@翠月

2009/02/11 (Wed) 16:26:25
岩佐まもる「ナイトオブラウンズ」 円卓の肖像より

「誰かを悪意で解釈するのは、とても楽なことなのよ」
「私はね、真実というのは別に一つでなくてもいいと思うほうなの」